2018/06/30
致知2018年7月号より(じゅんじゅん)
臨済宗円覚寺派管長横田南嶺さんと天台宗圓融寺住職阿純章さんの対談の記事で「大人は深刻 子供は真剣」という言葉を見て興味を魅かれました。そこには大人も真剣に生きてはいるのだろうが過去を悔んだり、先のことを心配したりで、なかなかここには生きられない。真剣というより深刻という言葉の方が近いと思うとありました。その記事を見て確かにと思いました。
自分も作業中失敗を恐れて慎重になりすぎたり、ミスを引きずってしまったりしてしまいます。そのために作業スピードが遅くなっているように感じるときがあります。無くしてはいけないとは思うので適当なところで抑えられるようにしていきたいです。