2018/05/31
次なるお客様(LLT)
「去年今年貫く某の如きもの」
時代の流れをしっかりと見極め変化に機敏かつ柔軟に対応していく。
仕事の流れをよく見て判断する、事務員である私はそのように受け止めて行かなきゃと感じた話を致知で見つけました。
常々、製作過程でも「次の工程に渡す場合はお客様だと思え」と上司が口を酸っぱくして言っています。
まず第一に事務のものが最初のバトンわたしです。スケジュール・工場の状況を把握し流れをつかんで最初の一手を置く。
そのあとでも、流れは見続ける。
正直、なかなかできておりません。毎日反省です((+_+))