2018/07/30
致知 8月号を読んで(ミッキー☆)
今月は、「果は明らかでなくとも挑戦する」を読みました。
現代の社会では、結果がすべてであったり、結果が出なければすぐに他のものに
とってかわられる風潮があるもの確かだと思いました。実際に、1年前、半年前に行ったお店が
なかったりするのも、そうゆう事なんだと感じます。
致知では、明らかでない事に挑戦する事で、結果に繋がる事があると伝えていました。
中学の時に、同級生が何で勉強しなきゃいけないだろうと言っていた子がいました。私も何となく学校に行って、覚えなければいけない方程式や英単語を覚えていたような気がします。
今となっては、その時覚えた方程式や英単語に助けられるなんて、思いもよらなかったです。
その時は大変でも、後々自分にご褒美として帰ってくると思ったらいいのかもしれませんね。
ミッキー☆